誰でもできる！手相を使って、運を良くする１Day 実践ワークショップ

2024年6月8日

こんにちは、北極流占い師の相原康人です。

もし、あなたが、

・もっと運を良くしたい！

・色々学んで来たけど、具体的に何を実践していいかわからない

・成長した！という実感がどうしても持てない

・何をやっても続かないけど、何か人生を変えるきっかけが欲しい

そう思っているなら、

このワークショップで、今までにない

「手相を使った運気の上げ方」を

学んでみてください。

▶︎手相でわかる過去、現在、未来の姿

なぜ、手相を使って

運気を上げることができるのか。

それは、手には

その人の性格や才能、運勢、

考え方、心の状態、生き方、

果ては、過去、現在、未来まで・・・

全てが表れるからです。

手相を見ることで、

・どのようにしたら、自分が成長していくのか
・より良い人生を歩んでいけるのか
・向き合うべき課題（テーマ）は何か

といったことが、分かってしまうのです。

つまり、

手を鏡にして、本当の自分を見つめる、

言いかえると、

〝自己対話をする〟

ことができます。

手相には、その人の情報が詰まっていますから、

自分が変われば、手相も変わります。

毎日、手を通して、

客観的に自分の状態を見つめ直し、

手を通して自己対話することで

自分を変えていくことができます。

今日一日、自分は何を意識して過ごしていけば、

より長所が発揮されるのか？

短所が補われるのか？

がハッキリとわかるので

自然と自分の運勢を良くしていけるのです。

▶︎新常識！手相は「丘」が9割

では、手のどこを見たら良いかというと、

手のひらの盛り上がった部分です。

（ここを「丘」といいます）

それぞれの「丘」には、指から流れてきた、

太陽系の各惑星のエネルギーが

集まっているのです。

それぞれの惑星には、

金星丘だったら「愛情・奉仕」

月丘だったら「直感・ヒラメキ」

といったように、

エネルギーの特徴があります。

そして、惑星のエネルギーを強く受けると

「丘」がふくらんだり、

目立ったりします。

反対に、平らなところ、

印象に残らないところは、

あまり影響を受けていません。

その人の意識や生き方が変われば、

「丘」の様子も変わっていきますから、

日々変わる「丘」を見ながら、

自分に必要なメッセージや

テーマを受け取るというのが

手相を通して、運気を良くしていくことにつながります。

ワークショップでは、

この丘のテーマを通して、

具体的に今日から実践する課題も出させてもらい

一人一人、継続的に学ぶことができるように

方向づけをさせてもらうところまで

アドバイスできればと思っています。

▶︎ワークショップの内容を、より深めるために

今回、お伝えする内容は、

拙著『神様とつながる手相』の

実践ワークショップになります。

『神様とつながる手相』の書籍を

事前にご購入いただいた方が

より本ワークショップへの理解が深まるので、

ぜひ、書籍をご購入されてから参加されることを

お勧めいたします！

もちろん、書籍を読んだことがない方でも

このワークショップだけでも手相を通して

自分が毎日意識するべき開運習慣は

身につけることができますので

ご安心ください。

※ご参加の方には、今後行う予定の季節の単発講座やワークショップも、優先してご案内させていただきます。

▶︎参加されたご感想

● N.O様

本や他のイベントでは聞けなかったことや、自分の手相を見る感覚が合っているのかどうかわからなかったので、答え合わせができたので、よかった。
部屋に上がり、リラックスした感じのワークショップだったので良かったです。手相を他の方とお互いに見るのも楽しかったです。

● W.K様

相原さんが手相を見る時の感覚が自分とは全く違い、自分の中に新しいものが入ってきました。本の中にある文言を、感覚的・日常的にとりくみ、どんどん丘を成長させながら運命を変えていきます。

● J.N様

Youtube、書籍で、相原さんの占いのわかりやすさに、とても惹き込まれていた私ですが、実際にお会いした相原さんもまさに同様で、楽しく参加でき、どこの本よりもしっくりときて、手相っておもしろいと、ますます学びたくなりました。
遠方ですが、またぜひチャンスを見て参加できたらいいなと思います。

● M.W様

“考える”というのが自分のテーマだなと思いました。流れにノるために、まずは行動していこうと思いました！
相原さんの言われた、「学びを明るく解釈する」というのが、めちゃくちゃ刺さりました！学んで明るく行動しようと思います。
行動すること、どのようにしたら良いかを学べてよかったです。ありがとうございました。