「火龍」から見た「水龍」 は…

精神的に、大人にしてくれる相手
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自然の風景からの特徴
火龍と水龍は、燃え上がる炎と、それを抑える水、という正反対の関係性。精神的には、子どもと老人の関係ともいえます。わがままで無邪気、感情の浮き沈みの激しい火龍を、水龍が大人にしてくれます。
一緒にいることで、火龍は自分のコントロール法を学び、精神的に成長できます。暴れん坊のように威勢のよかった火龍が、おとなしく様変わりしてしまうことも、珍しくありません。
水龍は、火龍の欠点を抑え、良い方向に導いてくれる存在です。水龍の忠告は、基本的に素直に聞き、従いましょう。でも時には、それが前向きな行動のブレーキになってしまうこともあります。納得できない時は、一意見として聞きつつも、熱い気持ちを忘れないで。
恋愛の相性
火龍から水龍にアプローチするには?
ありのままでぶつかっていけば大丈夫。受け身な水龍に対して、火龍の積極性は、きっかけをつくることになります。火龍の良い部分である純粋さや熱い思いを表現しながらも、水龍から学んでいく姿勢も必要です。火龍が水を敬ったり、何かを教わったりする関係だとスムーズに進展します。ポイントは、謙虚で素直にいること。水龍に対しては、いばったり、上にたとうとしない方が良いでしょう。
火龍と水龍がつき合い始めてからは?
恋情熱に任せて激しい恋愛を好む火龍ですが、水龍とつきあいだすと、堅実で静かな恋愛をするようになります。火龍が、主導権を握ろうとしないことが、長続きのポイント。意見が合わない時は、まず水龍の意見をきちんと聞いてあげて。自分の言いたいことを言うのは、その後です。そうして、話合いながらも最終的には水龍をたてていくこと。精神年齢は水龍のほうが上なので、そのほうが良い解決が見つかり、火龍も精神的に成長していくのです。
夫婦の相性
火龍には、特攻隊長的な勢い、我が道を突き進む強さがあり、それが良い方向に出れば、物事を進める推進力となります。それを活かすには本心を押し殺しすぎないこと。火龍の情熱を消すことなく、いい感じに方向付けていくことができれば、長く続くよい関係性になっていくでしょう。
水龍が火龍の手綱を握って、しっかりコントロールしてくれるのが理想です。そのためには、水龍のことを否定せず、きちんと立ててあげましょう。リスペクトを示すと、水龍の頑固さも薄れて、火龍の主張にも寄り添ってくれるようになります。
親子の相性
火龍の子どもから見た、水龍の親
精神年齢と実際の関係が合致しているので、理想的な親子の相性といえます。知的で自立している水龍の親は、火龍の良さを伸ばしてくれる存在です。親のいうことをよく聞いて、アドバイスには従う方がいいでしょう。でも、火龍が本来もっている「これが好き!」「あの人のようになりたい!」という純粋な想いは、大切に。大人になろうと急いで、火龍の良いところまで消してしまわないようにしてください。
親が自分の好みや価値観を押し付けてきたり、過保護になってくると、火龍の良さまで消えてしまうので要注意。親のこだわりや、好みを押し付けてきていると感じたら、無理に従う必要はありません。火龍は、自分の生きる道に情熱を注ぎ、自立へ向かいましょう。
火龍の親から見た、水龍の子ども
水龍の子どもは受け身がちで、殻に閉じこもりやすいところがあります。しっかり愛情を注いで、いろいろ学ばせてあげましょう。習い事や勉強の環境を整えたり、旅行など積極的に外へ連れ出すのも良いでしょう。
水龍は失敗することで、磨かれます。親が背中を押してあげたり、失敗した時にフォローをしてあげると、子どもは安心していろんなことに挑戦できるようになります。そして、できるだけ子ども扱いせず、一人前の大人のように、接してあげることもポイント。そうすることで、水龍は、立派に成長します。
仕事関係の相性
水龍が上司で、火龍が部下や後輩という組み合わせが理想的。火龍は、たくさん学べて精神的にも成長するでしょう。水龍の知恵や知性、アイデアを、火龍が情熱的に広めることで、お互いの良さが生きた仕事になります。
逆に、火龍が上司、水龍が部下の場合は、お互いが遠慮せずに言い合える間柄を目指しましょう。どんな立場であれ、水龍は火龍のことを冷静に見てくれます。意見には素直に耳を傾けるといいでしょう。目下の水龍からもツッコミを入れてもらえるぐらいの関係性になれたらベスト。そういった風通しのいい関係だと、水龍が火龍に不満をためず、いい仕事ができます。
<火龍&水龍>の著名人
岩尾望(火龍)&後藤輝基(水龍)[フットボールアワー]
上田晋也(火龍)&有田哲平(水龍)[くりいむしちゅー]
西野創人(火龍)&ナダル(水龍)[コロコロチキチキペッパーズ]
山里亮太(火龍) & 蒼井優(水龍)
福島弓子(火龍)&イチロー(水龍)
田中美保(火龍)&稲本潤一(水龍)