「火龍」から見た「風龍」 は…

楽しく盛り上がる関係だが、暴走には注意
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自然の風景からの特徴
火龍の「炎」の性質に、風の要素はとけこみやすく、一緒にいると楽しい関係です。すぐに仲良くなりやすいのが特徴。風龍がアクセル役となって、火龍のいいところも、悪いところも拡大していきます。火龍が思いついたアイデアを、ポジティブな風龍が「それ、いいね」「きっと大丈夫!」とノリよく盛り上げ、炎が燃え広がっていくイメージです。
火龍は、思いついたら、すぐ動き出す感性の人。そこに理屈はありません。わがままと取られて集団の中で浮いてしまいがち。ですが風龍は、そんな火龍をおおらかに受け止めてくれ、心に余裕を与えてくれるでしょう。
恋愛の相性
火龍から風龍にアプローチするには?
風龍は、褒め言葉を素直に受け止めて、すぐに機嫌がよくなる扱いやすい性格です。警戒心もない方なので、友達関係にはすぐになれます。さらに関係を深めるには、ちょっと刺激があるくらいがいいかもしれません。
食事や遊びの計画など、楽しい提案をしてくと、フットワークの軽い風龍は、その誘いが気に入ったらすぐにのってきてくれるでしょう。
火龍と風龍がつき合い始めてからは?
風龍は細かいことを気にしない大らかな性格なので、火龍の激しさや情熱、少々のわがままも受け容れてくれます。子ども同士のように、楽しくもりあがる関係になっていくでしょう。ちなみに、火龍の中でも、まじめタイプなら、暴走を止める役割になれますが、奔放タイプは、暴走をより加速しがちです。二人だけで燃え上がって、周りが見えなくならないように気を付けましょう。
夫婦の相性
情熱的で愛情をストレートに表現する火龍に対し、風龍はノリよく応え、いつまでも冷めずに楽しく過ごせる二人です。感情の浮き沈みの激しい火龍も、おおらかに受け止めてる風龍と一緒にいることで、人当たりの良さが備わっていくでしょう。
ただし、なあなあになると、一線を越えたり、公私混同したり、どこまでもルーズになってしまいがち。お互いの役割をしっかり持ち、守る意識をもつことが大切です。役割意識が自制心のスイッチを入れてくれます。きちんと家庭を営むには、最低限のルールや、それぞれの役割をきっちり決めておくと良いでしょう。また、周囲との関係も大事にしていく意識が、本当に自由で豊かな関係を育てます。
親子の相性
火龍の子どもから見た、風龍の親
おおらかで自由にさせてくれる風龍の親は、火龍の奔放さも受け止めてくれる、懐の広いところがあります。火龍の子どもにとっては動きやすく感じるでしょう。しかし、大らかさも行き過ぎると、雑になってしまうことも。言ったことやらない、気まぐれで構ってくるなどの振る舞いも、特性を理解しておかないと、振り回されてしまいます。
親子が仲良くて、家にいるのが居心地よくても、自立を目指すことは大切です。逆に親が放任主義の場合は、他の大人から社会のことを学ぶ姿勢を持つことです。
火龍の親からみた、風龍の子ども
風龍の子どもは、明るく元気。親子で一緒に出かけたり、趣味やスポーツをやっても、楽しく過ごせる関係性になるでしょう。風龍の子どもは、気ままなところもあり、親の言うことはあまり聞かないほうです。干渉は控え、やりたいことを自由にさせてあげるのが良いでしょう。
しかし野放しにし過ぎると、歯止めがきかず問題になることもあります。風龍には、アクセルとブレーキが必要なので、親がその役割を担ってあげましょう。一定の家庭内のルールをつくっておくのもおススメです。
仕事関係の相性
自由に生きたい火龍にとって、風龍の上司や先輩がいる職場は居心地よく感じるでしょう。ただし、一緒にいると盛り上がるため、いき過ぎて暴走しないよう注意が必要です。火龍が自制心を働かせてストッパー役になりましょう。
風龍は、自分のペースにのせようとしますが、詰めが甘いところがあります。それぞれが与えられた役割の範囲を守りつつ、冷静な意見をもらうことも忘れずに。たとえば、新しい事業計画などの場合、細かい部分まで確認してから進めないと、後々問題になることも。他の龍にチェックを依頼すると、抜けモレ防止になります。
<火龍&風龍>の著名人
松山ケンイチ(火龍)&小雪(風龍)
高野貴裕(火龍)&星野真里(風龍)
新垣結衣(火龍)&星野源(風龍)
富澤たけし(火龍)&伊達みきお(風龍)[サンドウィッチマン]