「月龍」から見た「水龍」 は…

情の絡まない冷静な関係
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自然の風景からの特徴
水龍は、月龍に精神的な変化を与えてくれる存在です。夜の闇を背景に輝く月の姿を、澄んだ水面に映し出してくれます。水龍を通して映し出される自分の姿を、きちんと受け止めることで、気づきや学びになるでしょう。
現実的な変化は起こりにくい関係ですが、内面への影響が大きいのが特徴。一見、穏やかに見える海も、その水面下で激しい海流が渦巻いていることがあるように、冷静に見える水龍も、その内面には燃えるような思いを持っているからです。そんな水龍の熱い思いに触れて、月龍にも精神的な変化が訪れるのです。
月龍にとって特に大切にしたいのは、面倒をみてくれる水龍です。水龍には、物事をまとめる役割もあり、月龍が悩んだり、問題を抱えたときは、その問題を解決するために動いてくれます。また、解決に適した人を連れてきたり、紹介してくれたりするでしょう。
恋愛の相性
月龍から水龍にアプローチするには?
出会ったばかりの頃は、なかなか水龍の本質が見えず、誤解をしていることが多いのも、この関係性の特徴です。外見や第一印象で判断したことが、後からひっくり返ることもよくあります。つき合いが浅い段階では、「私はこの人をわかっていない」と、思っておきましょう。第一印象にとらわれないこと。長く時間をかけてつきあっていくほど、相手の良さが見えてきて、関係も落ち着いていきます。
月龍と水龍がつき合い始めてからは?
現実が動きにくいので、プラトニックになりがちな関係。実際に、あんまり頻繁には会わないカップルが多いのも特徴です。それがラクでいいとお互いに思っているのです。月龍は、水龍にまめに世話を焼かれると、距離を置きたくなったりします。会っていなくても、お互いに認め合っていて、目に見えないところで心がつながっていることが何より大切。共通の想いや共通の価値観を大事にすることで、いい関係性が続きます。
夫婦の相性
情の絡まない、理性的な夫婦になるでしょう。水龍は、細かい事にもよく気づき、あれこれと世話をやいてくれます。月龍にとって良いものを見つけてくれることもあるでしょう。
また、二人とも理想が高く、意識も高いため、共通の知的な学びでつながると、より良い関係性に育っていきます。趣味を共有して、知性を磨きあう会話をするとかなり充実しそう。たとえば、美術鑑賞やクラシックのコンサート、映画鑑賞などへ、夫婦で出かけて見るのもおススメ。年月を経る程、味わいが増し、ゆったり落ち着いた関係性になっていきます。
親子の相性
月龍の子どもから見た、水龍の親
水龍は美意識が高く、物事をきっちりまとめる傾向があります。そのため、親が水龍の場合、精神が豊かになる習慣や、物事を中途半端にしない姿勢を学べます。また、よい家庭教師やお稽古の先生を見つけてくれることもあるでしょう。
一方で、水龍には、心配性で頑固な一面もあるため、子どもに細かく干渉しがち。親の美意識や価値観、こだわりを押し付けることも多くなります。ですが、どんなに優れた価値観でも、親が「良かれと思って」押し付けてきたことは、子どもに良い影響を与えないものです。月龍は、親の勧めることに全て従う必要はありません。自分の望む生き方を模索し、早めに独立するようにしましょう。
月龍の親から見た、水龍の子ども
幼少期から大人びた子どもになるでしょう。子どもの方が自分より精神年齢が高いと感じることもしばしば。美しいものや質の良いものに触れさせてあげたり、学習しやすい環境を整えてあげると良いでしょう。また、精神性が深まる習い事などいくつか用意して、選ばせてあげるのもおススメです。
水龍の魅力をつくるのは、失敗経験です。ですが、水龍は受け身で、失敗を恐れて挑戦を億劫がることも。そんな時は、親が後ろ盾になってフォローしてあげてください。親子の間に信頼関係が育つと、安心して挑戦できるようになります。たくさん挑戦させて、失敗経験を積ませてあげましょう。やがて、自分で未来を切り開いていけるようになります。
仕事関係の相性
月龍と水龍が一緒に仕事をするとき、結果や利益といった実利面で結果を出していこうとすると、スムーズにすすみにくくなります。金銭的な利害がからむと関係性が悪くなって、ギスギスしてくるのが、この相性の特徴です。水龍と組んで何かを行う場合は、精神的なものを重視して企画をたてたり、議論していくといいでしょう。
月龍にとって、水龍の部下や秘書がいると最高です。細やかな気遣いで、月龍の仕事を大事にしてくれます。また取引先が水龍だと、勉強になることもありますが、現実的な評価や出世にはむすびつきにくいでしょう。
芸能人の事例
有吉弘行さん(月龍)とマツコデラックスさん(水龍)の相性
有吉弘行さん(月龍)とマツコデラックスさん(水龍)の相性は、繊細で思慮く、時に疑い深い完璧主義者の月龍と、そんな相手を大きな器で丸ごと受け止め、キレイにまとめる水龍、という関係性です。

細かいことが気になりやすく、それがいいツッコミとなって番組を盛り上げているのが有吉さん(月龍)。そして、そんな彼のツッコミを受け止め、最終的にオチをつけるのが、マツコ・デラックスさん(水龍)。
そんな二人の構図を、テレビなどで見たことのある方も多いのではないでしょうか。

このお二人が関係性を良好に保ち、発展させていくために、月龍が気を付けることは「相手を疑わず、良い部分を信じる」こと。月龍は、不安になると、些細なこともネガティブに受け止め、疑心暗鬼になりやすいところがあります。なので、月龍はそんなクセを自覚し、どこまでも性善説の立場にたち、相手の良い部分を信じることが大切です。

このお二人の場合も、有吉さんがマツコさんを信じているからこそ、関係が長く続いていると言えます。有吉さんご自身も、「マツコ・デラックスさんは自分にとって頼れる相方であり、もっとも尊敬できる存在だ」と発言されていました。

有吉さんとマツコ・デラックスさんは、信頼しあいつつも、お互いにプライベートを見せあわないという距離感です。長く共演しているのに電話番号を交換していないそうです。

月龍は、どうしても細かいことが気になってしまう性質ですが、こだわりすぎず、さらりと水に流して、相手の良い部分を信じましょう。それが、水龍との関係性を育てるヒケツです。

相性を良くするカギ

月龍は、水龍を信じること。

<月龍&水龍>の著名人
瑛太(月龍)&木村カエラ(水龍)
渡辺大(兄)(月龍)&杏(水龍)
源田壮亮(月龍)&衛藤美彩(水龍)
田口淳之介(月龍)&小嶺麗奈(水龍)
藤本敏史(月龍)&原西孝幸(水龍)[FUJIWARA]
堤下敦(月龍)&板倉俊之(水龍)[インパルス]
山本聖子(月龍)&ダルビッシュ有(水龍)
樹木希林(月龍)&内田也哉子(水龍)
満島ひかり(月龍)&満島真之介(水龍)
杉ありさ(水龍)&宇佐美吉啓(月龍)